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CentOS5.4初期設定(vftpd,ssh,bind,smtp,pop3)
2010年 2月 24日(水曜日) 13:27
作者: Administrator   
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CentOSによるWebサイト(企業サイト、ECサイト)構築のためのサーバー初期設定を備忘録的に記します。

SELinuxを無効化


[root@localhost ~]# lokkit

lokkit

Tabキーで移動Spaceキーで決定。SELinuxを「Disabled」に選択し、「Custamaize」ボタンを押します。(SELinuxを無効にするのは、yum installで他のソフトとの依存関係が崩れることがあるらしいですので。使い方が分かれば有効にしても良いでしょうけれど。)

SELinuxとは、Linuxをセキュアにするソフトだそうです。ソフトを全てインストールし終えたら有効にしても良いでしょうけれども、細やかな設定をする必要があるそうです。

SELinuxを有効にする場合は、lokkitの設定画面でPermissiveを選択します。

CentOSのコマンドについて

CentOSの簡単コマンド一覧表

CentOSを最新バージョンにアップデート


[webmaster@localhost ~]$ su - //root管理者になる
パスワードを入力
[root@localhost ~]# yum -y update
「rpmdb: unable to lock mutax: Invalid argument」とメッセージが表示された場合は以下の対処
[root@localhost ~]# yum clean all
[root@localhost ~]# yum update glibc*
でglibc関係を更新
[root@localhost ~]# yum -y update

管理者用の一般ユーザーの作成


[root@localhost ~]# vi ~/.bash_profile

# .bash_profile

# Get the aliases and functions
if [ -f ~/.bashrc ]; then
        . ~/.bashrc
fi

# User specific environment and startup programs

PATH=$PATH:$HOME/bin:/sbin:/user/sbin   //:/sbin:/user/sbinを付け加える

export PATH
unset USERNAME

[root@localhost ~]# useradd admin //例としてadminという一般ユーザーを作る
[root@localhost ~]# passwd admin //パスワードの設定
Changing password for user admin.
New UNIX password:
Retype new UNIX password:
passwd: all authentication tokens updated successfully.

一般ユーザーの権限を付与user


[root@localhost /]# visudo

admin ALL = NOPASSWD: ALL //sudoコマンドで全ての権限
Apacheのみの権限の場合
admin ALL = (root) /etc/init.d/httpd start, \
                   /etc/init.d/httpd stop, \
                   /etc/init.d/httpd restart \

ホスト名を変更

SentOSの場合、初期状態ではlocalhost.localdomainと設定されていますが、不具合が出る可能性があります。

  1. ホスト名を変更していない同士で、メールの送受信が行えない
    • sendmail は、SMTP HELO の応答文字列で、自ホスト名と同じものが、返された場合ループとして判断される。 そのため、ホスト名を出荷時の localhost.localdomain から変更していない同士でメールの送受信が行えません。
  2. dnsbl に登録されやすくなる
    • サーバのホスト名が localhost.localdomain となっている場合、それを理由として dnsbl に登録される可能性があります。
    • dnsbl に登録されると、サーバからのメール配信がスパム扱いとなり、サーバ運用に支障が出る恐れがあります。

変更方法


[root@localhost ~]# hostname example.com //localhostをexample.comに設定(自サイトのドメインを使用)

但し、この方法ですと仮想専用サーバの再起動を行うと設定したホスト名が初期化されます。 恒常的に変更する場合は、/etc/sysconfig 以下のnetwork ファイルを編集します。 編集方法ですが、viなどのテキストエディタで /etc/sysconfig/network ファイルを開きます。


[root@localhost ~]# vi /etc/sysconfig/network

HOSTNAME="*****"(*****は設定したいホスト名)を記述します。
example.com を設定したい場合は、
NETWORKING="yes"
GATEWAY="192.0.2.1"
HOSTNAME="example.com"
a
管理者ユーザをwheelグループに追加

rootになれるユーザを管理者のみにする。

[root@localhost ~]# usermod -G wheel admin
[root@localhost ~]# vi /etc/pam.d/su
#auth       required     pam_wheel.so use_uid
↓
auth       required     pam_wheel.so use_uid

システムの言語を日本語(UTF-8)に設定


[root@localhost ~]# vi /etc/sysconfig/i18n
LANG="ja_JP.UTF-8"
SUPPORTED="en_US.UTF-8:en_US:en:ja_JP.eucJP:ja_JP:ja"
SYSFONT="latarcyrheb-sun16"

上記の設定で次回ログインから日本語が表示されるようになります。

最終更新 ( 2010年 3月 27日(土曜日) 16:49 )
 
わたしのMySQLデータベースはUTF-8をサポートしていません。問題ありますか?
2006年 10月 07日(土曜日) 18:30
作者: Administrator   
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いいえ、問題ありません。MySQLのバージョンが4.1より低い場合は、UTF-8サポートは組み込まれていません。しかしJoomla!1.5は下位互換性を規定し、それ以前のデータベースでもUTF-8の使用が可能です。インストーラにすべての設定を任せて、データベースに何も変更(文字コード、照合、あるいはその他の)を加える必要はありません。
最終更新 ( 2007年 11月 08日(木曜日) 20:39 )
 
FTP機能は何のためにあるのですか?
2006年 10月 07日(土曜日) 06:27
作者: Administrator   
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FTP機能は、エクステンションのインストールやメイン設定ファイルの更新などのファイル操作を、すべてのフォルダやファイルパーミッションを書き込み可能にする必要なしで可能にします。これはリナックスや他のユニックスベースのプラットホームでファイルパーミッションの点で問題となっていました。これでサイト管理者の負担を軽減し、サイトのセキュリティを増加させます。

関係のあるフォルダは “ヘルプ > システム情報” へ行き、そしてサブメニューの中にある“ディレクトリ・パーミッション”から書き込みステータスを確認できます。FTP機能を利用してたとえすべてのディレクトリが赤く“書き込み不可”と書かれていても、Joomla!はスムーズにパーミッション変更できます。

メモ:FTP機能はWindowsホスト/サーバの場合は必要ありません。

最終更新 ( 2008年 10月 29日(水曜日) 21:11 )
 
なぜJoomla!1.5ではutf-8エンコードが使用されるのか?
2006年 10月 05日(木曜日) 10:11
作者: Administrator   
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再度エンコード設定の煩雑さをまったく必要としないというのはどう思いますか?

ちんぷんかんぷんないくつものランゲージまでページ上、あるいはサイト上に表示する必要がありますか?

utf-8(ユニコードの種類)だと、エンコード設定1つで基本的にすべてのランゲージグリフ(文字の形)を表示することができます。

最終更新 ( 2007年 11月 08日(木曜日) 20:39 )